教育に社会的支援を

教育は世界中で平等か考える

教育は世界中で平等か

世界中にはたくさんの国がありますが、命の重みは平等であるはずですが残念ながら実際にはそうではありません。それは教育にも同じことがいえます。世界の中には教育すら満足に受けられない子供は多いです。また日本の中でも経済的に豊かな家庭とそうでない家庭で、格差ができてしまっているのが事実です。経済的に恵まれている家庭のほうが学歴をもっている子供が育つというのが現実にはありますが、経済的に恵まれていない家庭であっても、同じのように勉強できる環境を作り出す必要があります。そのためにも社会的な支援が必要になっていきます。

特別支援教育の導入から

心身に障がいのある児童生徒は、かつては特殊学級と呼ばれる学級に所属し、通常学級とは一線を引かれた存在として教育現場の中でも別枠でしたが、特別支援教育の導入によって、普通学級の児童生徒と同じカリキュラムで学ぶことが新たな生きる力を引き出す原動力となるとされて、多くの子どもたちが平等に学ぶ姿が見られるようになってきました。これはいわゆる健常児と呼ばれる子どもたちにとっても、障がいを一つの個性として認める、おたがいに助け合いながら協力していくという考え方の醸成にもつながります。最近の平等意識の高まりは、このような現場でのボトムアップが合ってこその成果なのです。

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